
住む人の個性やライフスタイルを表現する外観デザイン。
また、その街の景色を作る大事な役割も担っているため、自他共に共感できるデザインが求められる。
ここではそんな「外観デザインにこだわった家」第4弾をご紹介いたします。
ぜひみなさまの住まいづくりの参考にしてください。
愛知県 名古屋市 / 蛇篭の家
かつては里山だった原風景に想いを馳せ、有機的な素材をふんだんに用いながら、自然の延長線上の空間としてデザインした「蛇篭の家」。「この場所に家を構えたい」と施主Wさんがあえて選んだ傾斜地を前に、建築家の六鹿さんの頭の中にはどんなストーリーが描かれていたのだろうか?静岡県 沼津市 / サンカクヤネノイエ
切妻の大屋根が印象的なこの家は、自然が間近な暮らしを望んで東京から沼津に移住したAさん一家の住まい。大きな三角屋根のデザインは不動の人気があるが、今回のプランには実利的な意図もあったという。設計を担当した奥村賢史さんに話を聞いた。北海道 / 河畔林にたたずむ家
「巡り合ったその土地に住むことが、もっと好きになる家を」。建築家の斉藤さんが大切にする想いと、施主Sさんの「自然に囲まれて暮らしたい」という想いから生まれた「河畔林にたたずむ家」。土地の魅力と生活空間をどのように重ね合わせ、住まいに形を与えていったのか。そのプロセスについて伺った。東京都世田谷区 / TA邸
電車や踏切の騒音問題、通りを行きかう人からのプライバシーの確保。そんな課題を抱えた土地での設計依頼に、外観からは想像もつかないような、開放的で明るい住宅を生み出したのは、「空間づくりの匠」アトリエスピノザの井東さんと市原さんでした。千葉県富津市 / Villa Lix
人が「別荘」に求めるものは何だろう?毎日の生活とは違った「非日常」や極上の「寛ぎ」という答えは多いはず。施主のNさんは「森や空といった自然を感じられる開放感」というものだった。その一方、プライバシーは確保したい。この相反する要望に応え、限られた予算の中でドラマや映画で出てきそうなラグジュアリーな別荘を生み出したのは、建築家ユニットSSSの関さんと鈴木さんだった。福岡県粕屋郡 / Y style House
「中にこんなにも豊かな空間があったなんて」。この家を訪れた人は、誰しもこんなギャップに驚くはずだ。「南向きの大窓」と「プライバシー確保」という相反する難題。建築家・大場浩一郎氏が導き出したのは、光を独占する「中庭」という答えだった。窓のない外壁と高い塀で、視線を遮りつつ圧倒的な開放感を得るその設計力。カーテン不要とも思えるほどの自由な暮らしを実現した、本質をつく家づくりの軌跡を辿る。茨城県守谷市 / ” spread ” 守谷の家
周りに工場や商店が建ち並び、交通量も多い商業地に、小さな子供も安心して暮らせる家を建てたい。愛知県稲沢市
愛知県稲沢市に、広大な庭と広いLDKを持つ邸宅が完成した。むくり屋根(曲線の屋根)や檜などの自然素材を多用した、こだわりが詰まった作品だ。敷地も床面積も広く大きな作品だが、その細部には考え抜かれた工夫が詰まっている。人があたたかな関係を育てることができる場を目指した、この作品をご紹介しよう。